ラストストッパーは、自動車電子式サビ防止装置
        梅雨、夏、冬の劣悪環境から愛車を守ります。


           新車の変え買えは、平均7年6ヶ月、自動車の平均寿命は、11年を大幅に上回りました。
                        新車の時からサビ対策をお勧め致します。
                 サビは人間の虫歯と同じようなもの知らないうちに進行します。
                      ラストストッパーは電子の力でボディを守ります!
                 台風、酸性雨、紫外線対策に!オールシーズン愛車を守ります!






サビの発生を電子の働きかけが抑制することは 古くから科学的に証明されています。
欧米では50年も前からこの電子作用を コンビナート、地下パイプライン、橋梁などの 腐食防止に利用してきました。
ラストストッパーは電子の働きかけにより、空気をカップリングとして 車のボディー自体をパルス化したDC回路とすることで鋼板の腐食作用を 消滅させます。つまり車自体をサビにくくする装置です。

■車のボディはなぜサビる? 鉄の原料は鉄鉱石です。鉄鉱石は自然界において非常に安定している物質で、 物である鉄鉱石から酸素を取り除いて作られたものが鉄なのです。 ゆえに鉄は自然界では極めて不安定な存在であり、常に酸化して 元の安定した酸化物に戻ろうとします。 この安定した状態に戻ろうとする現象が「サビる」という事なのです。

■サビの種類 サビ(腐食)には乾食と湿食があります。 乾食とは水の仲介なしで鉄と酸素が直接反応し腐食することですが、 常温ではその反応は極めて遅く問題とならない程度です。 一方、湿食とは水と酸素の作用により腐食することで、 水の存在により電気化学的作用が生じ、常温でも腐食します。 自動車の場合、一番問題となる腐食は湿食です。


 
特にヘビーデューティータイプは表面 積の大きい車、高級車 「海岸沿い」や「降雪地帯の塩害」が想定される場所で お車を使用、駐車されるお客様にお勧めです。

ラストストッパーは電子の働きかけにより、空気をカップリングとして 車のボディー自体をパルス化したDC回路とすることで鋼板の 腐食作用を消滅させます。

■サビに関する参考文献
『さびのおはなし』    増子 昇 著  日本規格協会
『錆と防食のはなし』   松島 巌 著  日刊工業新聞社
『金属の腐食事例と対策』 藤井哲雄 著  工業調査会
『錆をめぐる話題』    井上勝也 著  裳華房





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